保険治療から自費治療へ治療内容を変更された方の自費での体外受精の料金を減額いたします。
【適応】当クリニックにて保険診療での所定回数(胚移植3回もしくは6回)が終了し、自費診療での体外受精治療体系へ変更される方
※保険診療の終了後、3ケ月以内に治療開始できない場合や保険診療終了後、他医院で治療をされた場合は適応外となります。
料金総額 (税込)
- 採卵数/受精数/凍結数による「個数加算」がないため経済的な負担が少ない料金体系です。
- 受精卵は(1)初期胚凍結もしくは、(2)胚盤胞培養して凍結する事が前提となり新鮮胚移植は行いません。
【体外受精】
- (1) 291,500円
- (採卵材料代+採卵費用+受精費用+凍結費用)
- (2) 346,500円
- (採卵材料代+採卵費用+受精費用+胚盤胞培養+凍結費用)
【顕微授精】
- (3) 313,500円
- (採卵材料代+採卵費用+顕微授精費用+凍結費用)
- (4) 368,500円
- (採卵材料代+採卵費用+顕微授精費用+胚盤胞培養+凍結費用)
- 1:上記金額には、特殊技術(タイムラプス培養・IMSI・スパムセパレーターなど)の費用は含まれておりませんので別途加算となります。
- 2:採卵までの診察料金等や凍結融解胚移植の費用は含まれておりませんので、別途お支払いとなります。
- 3:受精卵が凍結できなかった場合は、上記金額から44,000円減額となります。
- 4:採卵当日に「御預り金」として材料代を含んだ200,000円を現金でお支払いいただきます。